鴎州塾 VS 他塾 > 競合他塾

平成24年2月5日現在の鴎州塾合格速報を紹介します。

平成24年度の鴎州塾は広島学院、修道中学で昨年平成23年度より20名超の合格者増となりましたが、ノートルダム清心、広島女学院、広島大学附属の合格者数は減少しました。

鴎州塾の【広島学院・ノートルダム清心・修道・広島女学院】の広島私立4校の合格者数の推移は平成20年度合計584名から平成24年度合計466名と約20%減となっています。

中学校名 募集人員 2012年度 2011年度 2010年度 2009年度 2008年度
広島学院 188名 80 59 74 86 94
ノートルダム清心 180名 70 75 73 70 94
修道 276名 168 144 183 202 203
広島女学院 220名 148 166 183 153 193
広島大学附属 120名 59 72 87 82  
県立広島中学校 160名 45 46   46  


少子化の影響もあるかと広島市内の142校の小学校卒業者数を調べてみると、
平成24年度の小学校卒業者予定者数は11,037名
平成20年度の小学校卒業者予定者数は11,092名
ですからほぼ横ばいと見ることができ、鴎州塾の合格者数の減少は少子化の影響よりも、中学入試の志願者数の減少の影響が出ているのかもしれません。

主に広島市内に展開する鴎州塾を含む中学受験塾の3社の平成24年2月5日現在の合格速報の数値を比較します。なお今後補欠・繰り上がり合格などで数値はかわることがあることをご了承ください。

以下の表のとおりですが、近年、鴎州塾は中学入試において女子校のノートルダム清心、広島女学院の合格実績において家庭学習研究社からトップの座を奪われていましたが、平成24年度も女子校のノートルダム清心、広島女学院において鴎州塾は大きく差を開けられたようです。

また、平成24年度合格速報で鴎州塾は男子校No,1の広島学院の合格実績が家庭学習研究社と同数となりました。
男子校 募集人員 学校発表
合格者数
家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城学院
広島学院 184 254 80 80 42
修道 276 515 143 168 62
広島城北 220 542 147 未発表 56
女子校 募集人員 学校発表
合格者数
家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城学院
ノートルダム清心 180 未発表 83 70 30
広島女学院 220 未発表 174 148 37
安田女子 240 未発表 76 未発表 13
比治山女子 140 未発表 8 未発表 3
共学校 募集人員 学校発表
合格者数
家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城学院
広島大学附属 120 未発表 40 59 42
広島大学附属東雲 80 未発表 3 未発表 2
広島なぎさ 200 511 170 未発表 46
近畿大学附属東広島 140 前期411 64 未発表 48
県立広島 160 160 未発表 45 7


広島市内の主要な各中学受験塾と鴎州塾の合格実績と比較して見ると以下のような結果になります。

合格者数を発表している修道中学は合格者数515名のうち、下記の7塾の合格者数合計が500名で97%を占め、広島なぎさ中学校は合格者数511名のうち、348名で68%となっています。

しかし、広島学院中学校は学校が発表している合格者数254名に対して、下記の7塾の合格者数合計が273名と実際の合格者数と各塾の合計の合格者に差が出ています。

これは数値を拾った日時等による誤差なのか、補欠合格・繰り上がり合格などの追加合格者数による誤差なのか、当方の数値の集計ミスなのかわかりませんので、ご判断はご覧になっている方の判断にお任せします。
男子校 家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城
学院
日能研 白石
学習院
大木
スクール
アイル
広島学院 80 80 42 25 19 12 15
修道 143 168 62 37 40 21 29
広島城北 147 未発表 56 34 66 23 34
女子校 家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城
学院
日能研 白石
学習院
大木
スクール
アイル
ノートルダム清心 83 70 30 11 20 22 16
広島女学院 174 148 37 19 42 26 32
安田女子 76 未発表 13 6 39 6 13
比治山女子 8 未発表 3   13 2 5
共学校 家庭学習
研究社
鴎州塾 鯉城
学院
日能研 白石
学習院
大木
スクール
アイル
広島大学附属 40 59 42 16 18 20 10
広島大学附属東雲 3 未発表 2 1 14 5 6
広島なぎさ 170 未発表 46 22 57 9 44
近畿大学附属東広島 64 未発表 48 26 34 5 33
県立広島 未発表 45 7   5 3 7


家庭学習研究社の合格者数推移
中学校 家庭学習研究社
2012年度 昨年度比較 2011年度 2010年度 2009年度
広島学院 80 26 54 67 62
修道 143 14 129 131 143
ノートルダム清心 83 ▲ 8 91 66 93
広島女学院 174 ▲ 5 179 159 160
広島大学附属 40 ▲ 3 43 74 60
広島なぎさ 170 ▲ 20 190 167 176


鯉城学院の合格者数推移
中学校 鯉城学院
2012年度 昨年度比較 2011年度
広島学院 42 ▲ 4 46
修道 62 7 55
広島城北 56 19 37
ノートルダム清心 30 4 26
広島女学院 37 ▲ 8 45
広島大学附属 42 2 40
広島なぎさ 46 ▲ 4 50
近畿大学附属東広島 48 20 28

九州で学習塾を運営する英進館が2011年には広島県にも教室を設置するニュースはすでに紹介しましたが、その英進館が広島の鯉城学院と共同で模試『夏季学力診断テスト』を開催すると鯉城学院のサイトで発表しています。今後の動きに要注目ですね。


英進館・鯉城学院共同開催模試『夏季学力診断テスト』の概要
対象:小学部 小1から小6
受験料:無料
開催日:2010年6月20日(日)
保護者会・小4・小5特別奨学生・RTZ/TZ選抜テストも同時開催

2010年2月10日の日本経済新聞によれば


九州で学習塾を運営する英進館(福岡市、筒井俊英社長)は、38カ所ある校舎数を2年後までに50程度に増やす。

2011年には広島県にも設置する。難関高校の受験指導に強みを持つが、これまでは年に2校程度の新設にとどめてきた。景気低迷で優秀な講師を確保しやすくなり、大幅な増設に踏み切る。

2010年中に新設するのは福岡市の3カ所と、大分市、熊本市の計5校。1校舎あたり5~10人の講師を配置し、400~500人の生徒の獲得を見込む。投資額は各校3000万~4000万円程度の見通し。11年には広島市のほか、鹿児島県内に5校を新設する。


と報じています。

鴎州塾も先に2011年度には関西圏の進出を目指して講師の募集をすでに行い、また低額料金の「進学ゼミWIN」で広島・岡山・山口に加え、福岡県でも校舎展開をする構えをみせており、今後は激しい生徒の奪い合いがいよいよそれぞれの土俵で始まろうとしています。

‎2010年1月29日付けの日本経済新聞ではすでに九州の「全教研が小規模教室」と題して、通塾範囲を従来の半分程度に狭めた小型校を展開すると報じており、各学習塾のつばぜりあいはすでに始まっています。

「マイナビ 転職」(情報更新日:2010/01/26ー掲載終了予定日:2010/02/22)によると、鴎州塾が「大阪・京都・兵庫・広島・岡山・山口・福岡地区の各校舎」の講師を募集しています。

但し書きとして、「大阪、京都、兵庫地区の校舎につきましては、2011年に開校を予定しています。」とあり、「関西圏での配属希望の方は、上記その他の地区の校舎で経験を積んでいただき、その後は適性を見て配属を決定します。」とのこと。

鴎州塾は現在、広島・岡山・山口・福岡に展開しており、あとの「大阪・京都・兵庫」の関西圏は未だ未開の地。

いよいよ関西地区に進出か?

注目されます。

ちなみに、マイナビで掲示している給料は、

【小中学部担当 月給】22万円以上
【高校部担当 月給】24万円以上
※年齢、経験、能力を考慮の上、優遇します。
新卒入社30歳モデル月収:35万円(手当含む)

となっています。

2009年度の広島県内の中学入試の合格実績比較です。

2009年度の入試では、家庭学習研究社が鴎州塾の合格実績の内「ノートルダム清心」「広島女学院」を上回る大逆転劇の年になりました。

2009 鴎州塾VS家庭学習研究社 合格実績
中学校名 募集定員 応募者数 合格者
鴎州塾 家庭学習研究社
広島大学附属 男子 120 738 84名 40名
女子 501 20名
広島学院中学校 188 800 86名 62名
ノートルダム清心中学校 約180 629 70名 93名
修道中学校 276 1260 202名 143名
広島女学院 220 1061 153名 160名
広島大学附属東雲中学校 男子 80 245 30名 2名
女子 242 7名
広島県立広島中学校 男子 約160 943 46名 3名
女子 14名

2009年度の中学入試、鴎州塾と家庭学習研究社の合格実績比較です。

合格実績は2月6日判明分で比較しております。今後いくらかの増加も見込まれますが、ほぼ確定の段階ですので比較する意味があるでしょう。

今年2009年の広島県の中学入試では大きな異変がありました。異変は中学入試の女子校で起こりました。

近年、鴎州塾の合格実績に家庭学習研究社が迫っていることは、このサイトでも再三お伝えしてきたわけですが、今年2009年度の中学入試でついにといいましょうか、鴎州塾の牙城が崩れ、女子のノートルダム清心中学校と広島女学院中学校で家庭学習研究社が合格実績No.1の地位を奪いました。

まずは広島県の主要中学校の2009合格実績比較を見ていただきましょう。

広島大学附属中学校
定員:120名   鴎州塾:82名   家庭学習研究社:58名

広島学院中学校
定員:188名   鴎州塾:86 名   家庭学習研究社:62名

修道中学校
定員:276名   鴎州塾:202名   家庭学習研究社:141名

ノートルダム清心中学校
定員:180名   鴎州塾:70名   家庭学習研究社:93名

広島女学院中学校
定員:220名   鴎州塾:153名   家庭学習研究社:158名

見ていただければ判るとおり、広島県の中学受験においては、鴎州塾と家庭学習研究社の2社で主要中学校の定員をほぼ独占しているのが現状です。

これまで常に鴎州塾が家庭学習研究社をリードし、鴎州塾のチラシではNo.1の文字が目に付いたのですが、今年の鴎州塾のチラシでは女子の2中学からはNo.1の文字が消えました。

この合格実績の逆転が一時的なものなのか、それともしばらくは続いていくものなのかはわかりませんが、鴎州塾の天下だった広島の中学受験において、大きな変化、異変と位置づけてもいいのではないかと思います。

鴎州塾においては、この敗因の敗因の原因分析がすでに行われていると思いますが、それがカリキュラムやテキストなどに反映されるかはこれからということでしょう。

一部関係者にはこの結果に衝撃を受けたようです。いずれにしてもこうした各塾の切磋琢磨が健全な塾業界を作ることになるでしょうから、一人天下の時代からライバル塾の時代となるのは消費者にとっては大いに歓迎したいところです。

鴎州塾も中学入試では一部後退しましたが、高校入試では依然No.1の合格実績を誇るのは間違いないところですから、今後も広島地区の合格実績は注目です。

中学生をメインの対象にする田中学習会は鴎州塾と中学部で激突しています。

田中学習会はすでに広島県内に34教室を展開し、鴎州塾の49教室に迫る勢いです。広島県内主要部にはほぼ展開しつくした田中学習会は、中学生が卒塾したあとの受け皿として東進衛星予備校と提携し、高校生の集客も進めています。

小中高生のクラスがある総合塾でないとなかなか生き残りが難しくなってきた昨今、田中学習会も中学生を主体とした塾から中高校生を主体とした塾に脱皮し、生き残りを図っています。

また、東進衛星予備校を展開するナガセは中学受験の四谷大塚を買収したことから今後は高校生に東進衛星予備校を、小学生には四谷大塚を展開していくのは間違いありません。

田中学習会が総合塾を目指すのかどうかは定かではありませんが、田中学習会が短期間で総合塾を目指し、ナガセと提携を進めれば、小中高一貫の総合塾となることにそう時間はかからないものと思われます。

合格実績において、中学部では田中学習会、小学生中学受験では家庭学習研究会の猛追を受ける鴎州塾ですが、売り上げでは群を抜いていることは間違いなく広島県内の生徒争奪戦はまだまだ目が離せません。


田中学習会:
設立・創業:1985年4月
従業員数 : 98名
資本金 : 1000万円
売上高 : 15億3000万円(2007年11月期)
◆広島県内に34教場、5535人(08年1月現在)の生徒が在籍
内訳:広島市(15教室)、安芸郡(2教室)、廿日市市(4教室)、東広島市(3教室)、呉市(3教室)、東進衛星予備校(7教室)
※2009年 広島県福山市開校予定


鴎州塾:
創業:1973年2月  設立:1986年6月
従業員数:483名(2008年1月現在)
資本金:3億1950万円
売上高:66億2100万円(2008年実績)
◆広島・山口・岡山・福岡に99校舎展開する
内訳:広島県49教室、岡山県25教室、山口県12教室、福岡県3教室、進学ゼミWIN設置校舎【広島・岡山】9教室

2008年広島県中学受験の結果

広島大学附属中学校  募集定員120名
鴎州塾103  家庭学習研究社68    鯉城34   白石学習院26   計231名

広島学院中学校 募集人員188名
鴎州塾94    家庭学習研究社60   鯉城41   白石学習院19   計214名

ノートルダム清心中学校 募集人員約180名
鴎州塾94    家庭学習研究社92   鯉城33   白石学習院20   計239名

修道中学校 募集人員276名
鴎州塾203   家庭学習研究社156   鯉城 53   白石学習院50   計462名

広島女学院中学校 募集人員220名
鴎州塾193    家庭学習研究社167   鯉城52   白石学習院50  計462名

4塾の合格者数は補欠を含む合格者数で各塾の発表した数値をそのまま掲載しています。
ここでよく見てほしいのは、修道・広島女学院の合格者数は同じ数字ということです。修道・広島女学院の合格者は、すなわち広大附属、広島学院、ND清心の募集定員をおおよそ含めて合格者数を出しているということです。

男子でいえば、広島大学附属中学校募集定員男子60名+広島学院中学校募集人員188名=248名。この248名+修道中学校募集人員276名=524名→修道中学の正規合格者数569名。

女子でいえば、広島大学附属中学校募集定員女子60名+ND清心中学校募集人員約180名=240名。この240名+広島女学院中学校募集人員220名=460名→おそらく広島女学院も500名前後の合格者数を出しているはずです。

このように、国立の広大附属中学、広島学院、ND清心を頂点に、男子では修道、女子では広島女学院が続く序列が明らかになります。この序列は近年ほとんど変化がありませんが、広島学院、ND清心と修道、広島女学院の差が開いているように思います。

また、鴎州塾と家庭学習研究社の広島地区での実績は抜き出ていると思います。合格者数の差は在籍生徒数の違いと言い換えてもいいでしょう。

おもしろいのは、鴎州塾と家庭学習研究社では在籍生徒数で3倍から5倍の違いがあると推定しますが、上位難関校2校を比較してみると、
広島学院の合格者数     鴎州塾94    家庭学習研究社60   
ND清心中学校の合格者数  鴎州塾94    家庭学習研究社92   

家庭学習研究社は女子に、それもND清心中学校に強い傾向が顕著に出ています。これは使用するテキスト、扱っている問題レベルがピタリと合っているといえます。女子でND清心中学校を希望するなら、家庭学習研究社ということは言ってもよいかと思います。

皆さんはどうお考えですか?


すでに別項でアップしていますが、以下は2007年春の合格実績比較です。
広島大学附属中学校
鴎州塾96  家庭学習研究社62 白石学習院36 鯉城25

広島学院中学校
鴎州塾96  家庭学習研究社57 白石学習院25 鯉城25

ノートルダム清心中学校
鴎州塾76   家庭学習研究社77   白石学習院29 鯉城22

修道中学校
鴎州塾210   家庭学習研究社142 白石学習院59 鯉城36

広島女学院中学校
鴎州塾154    家庭学習研究社168 白石学習院46 鯉城37

鴎州塾は広島県内で中学受験、高校受験ともトップシェアを誇る塾です。合格者数では過去10年以上も連続してNo.1の実績を誇ります。ここでは中学受験における合格者数を競合他塾と比較しながら、鴎州塾についての見解を述べてみようと思います。

まず、主要な中学受験対象中学の合格者数を見てみましょう。数字は2006年度の各塾の発表している合格者数です。

広島大学附属中学校
鴎州塾 96 家庭学習研究社 62 白石学習院 36 鯉城 25

広島学院中学校
鴎州塾 96 家庭学習研究社 57 白石学習院 25 鯉城 25

修道中学校
鴎州塾 210 家庭学習研究社 142 白石学習院 59 鯉城 36

ノートルダム清心中学校
鴎州塾 76 家庭学習研究社 77 白石学習院 29 鯉城 22

広島女学院中学校
鴎州塾 154 家庭学習研究社 168 白石学習院 46 鯉城 37

数字を見ても鴎州塾の合格者数の多さが目を引きます。以下は鯉城学院がHPに発表している数字です。

広大附属中 25 名/ 71名受験  合格率35%
広島学院中 25 名/ 66名受験  合格率38%
修道中 36 名/ 65名受験 合格率55%
ND清心中 22 名/ 45名受験  合格率49%
広島女学院中 37 名/ 51名受験 合格率72%

鯉城学院の発表している数字から鯉城学院の小6の生徒数は、150名前後ではないかと思われます。白石学習院も合格者数から同じく150名前後と推測されます。実際はこれよりも多く在籍していると思われますが、まともに中学受験に値する生徒が150名前後ということです。

また、家庭学習研究社の生徒数は模試の結果から300名前後と思われ、鴎州塾は模試結果から1000名前後の受験者が推定されます。

おおざっぱに、小6在籍者数の比率は、

鴎州10:家庭学習研究社3:白石1.5:鯉城1.5

となります。

一方合格者数を比率であらわすと、

広島大学附属中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社6.5: 白石3.8: 鯉城2.6

広島学院中学校
鴎州塾10 :家庭学習研究社6 :白石2.6: 鯉城2.6

修道中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社7: 白石3: 鯉城1.8

ノートルダム清心中学校
鴎州塾10:  家庭学習研究社10: 白石4: 鯉城3

広島女学院中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社11: 白石学習院3: 鯉城2.5

となります。これらをまとめてみると、

小6在籍鴎州塾10: 家庭学習研究社3:白石1.5:鯉城1.5
広大附属鴎州塾10: 家庭学習研究社6.5: 白石3.8: 鯉城2.6
広島学院鴎州塾10 : 家庭学習研究社6 :白石2.6: 鯉城2.6
修道中学鴎州塾10: 家庭学習研究社7: 白石3: 鯉城1.8
ND清心中鴎州塾10: 家庭学習研究社10: 白石4: 鯉城3
広島女学鴎州塾10: 家庭学習研究社11: 白石学習院3: 鯉城2.5

家庭学習研究社、白石学習院、鯉城学院が在籍者数に比べて合格実績で健闘していることが明らかになります。特に家庭学習研究社は、鴎州塾の推定30%の在籍者数で女子ではほぼ互角の戦いをしている計算になります。劣っている男子でもかなりの実績をあげています。

合格者数だけでなく、在籍者数との比較でしっかり見極めていく必要があるでしょう。

また、鴎州塾に在籍している場合、模試の順位としての目安は、
広島大学附属中学校 100番前後まで
広島学院中学校 100番前後まで
修道中学校 200番前後まで
ノートルダム清心中学校 80番前後まで
広島女学院中学校 150番前後まで

が合格の目安になるでしょう。広大附属中学は、男女別での合格者数となっていますので、あくまでも目安とお考えください。

小学4・5年生の冬期講座に参加を希望する人は、家庭学習研究社の会員の資格「会員選抜試験」に合格し、会員になる必要があります。

試験に合格すると、「合格通知」が届きます。その用紙を記入の上、冬期講座の申し込み手続きをするという流れになります。

家庭学習研究社の2008冬期講習
対象: 現小学3・4・5年生
(3年生は4年部講座からの入会資格を判定、4・5年生は冬期講座および2009年度講座からの入会資格を判定します。)

会員選抜試験
試験会場: 通学希望校
試験科目: 算数・国語(小学校の履修範囲より出題)


小4・小5
期間:12月23日から12月30日までの全7日間
内容:全6回授業+テスト1日
冬期講座:50分×3科目
冬期講座の学費 :小4 17,000円  小5学費: 19,000円

小3
期間:12月23日から12月27日までの全5日間
内容:全4回授業+テスト1日
冬期講座:40分×2科目
冬期講座の学費 :3000円

家庭学習研究社が昨年の会員の主な進学状況を発表しました。非常に細かい数値を公表しており、こうした進学後の状況がわかる数値の発表は家庭学習研究社の信頼度を増すのではないでしょうか。

家庭学習研究社は、三篠校・己斐校・広島校・五日市校・呉校・東広島校の6校舎。

広島大学附属中学
中1在籍者数: 121名
家庭学習研究社からの進学者数: 29名
家庭学習研究社からの合格者数: 68名

広島学院中学
中1在籍者数: 193名
家庭学習研究社からの進学者数: 53名
家庭学習研究社からの合格者数: 60名

修道中学
中1在籍者数: 275名
家庭学習研究社からの進学者数: 85名
家庭学習研究社からの合格者数: 156名

ノートルダム清心中学
中1在籍者数: 186名
家庭学習研究社からの進学者数: 64名
家庭学習研究社からの合格者数: 92名

広島女学院中学
中1在籍者数: 220名
家庭学習研究社からの進学者数: 66名
家庭学習研究社からの合格者数: 167名

広島県立広島中学
中1在籍者数: 159名
家庭学習研究社からの進学者数: 30名
家庭学習研究社からの合格者数: 37名

広島城北中学
中1在籍者数: 197名
家庭学習研究社からの進学者数: 44名
家庭学習研究社からの合格者数: 105名

安田女子中学
中1在籍者数: 181名
家庭学習研究社からの進学者数: 44名
家庭学習研究社からの合格者数: 106名

広島なぎさ中学
中1在籍者数: 238名
家庭学習研究社からの進学者数: 85名
家庭学習研究社からの合格者数: 188名

近大附属東広島中学
中1在籍者数: 108名
家庭学習研究社からの進学者数: 16名
家庭学習研究社からの合格者数: 116名

きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は、2011年2月に札幌・仙台・広島に3校舎同時開校します。

首都圏にわずか5校舎からスタートした四谷学院が、この10年で校舎数を5倍超の29校舎(現役専門、個別指導専門教室含む)に増やし、2006年の関西進出を皮切りに本格化した全国進出計画は完成となります。

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