2009年7月15日付の中国新聞によれば
14日朝、広島市佐伯区楽々園の国道2号で、近くの学習塾「鴎州塾」五日市校の生徒の成績などが記入された書類が散乱しているのを住民が見つけた。塾講師たちが回収したが、3枚が見つかっていないという。個人情報流出などの被害は今のところないという。
経営する鴎州コーポレーションによると、散乱した書類は約100枚で、同校と岩国校に通う中学生22人の名前や連絡先、塾と中学校の成績などが記された書類22枚が含まれ、うち2枚が未回収。20人分の生徒の名前などを記した保護者懇談会の書類のうち1枚が見つかっていないという。残る約60枚は未使用の教材だった。
鴎州コーポレーションによると、同校の男性講師(55)が13日夜、帰宅する際、車の上に書類を置き忘れ、そのまま走行したという。塾では個人情報入りの書類の持ち出しを禁止しているが、講師は「懇談会に備えるため持ち帰ろうとした」と話しているという。
同社の峯岳徳常務は「生徒と保護者に事情を説明し、謝罪する。未回収の書類を引き続き探すとともに社員の情報管理を徹底する」としている。
学習塾をはじめ、各業界で個人情報の流出の問題は毎日のように報じられています。
各会社で一度は何がしかの問題が起こっているものでしょう。問題は2回目があるかどうか。こういう事件は連鎖しがちなので2回目があるかどうか、そこがポイントかもしれませんね。