AICJ鴎州学園AICJ中学校・高等学校
AICJ中学校・高等学校は、広島市安佐南区に2006年に開校した私立6年中高一貫校。学校の運営は、広島で鴎州塾を展開する鴎州コーポレーション傘下の学校法人AICJ鴎州学園。理事長は竹村健一。
中学校 :1学年140名・男女共学
高等学校:[国内難関大学進学コース]1学年80名・男女共学
2007年 AICJ高等学校開校[国内難関大学進学コース開校]
[海外名門大学進学DPコース]は2009年より開講
英語を学ぶではなく、英語で学ぶ(英語を除く文系以外) がウリの学校で、ニュースや新聞で取上げられています。
紹介文を記すよりは、新聞記事からAICJ中学校・高等学校を感じていただくほうがわかりやすいと思うので以下に紹介します。
2007年07月17日 朝日新聞
英語力で日本を含む世界の名門大学を目指す(AICJ中学校)
本格的なイマージョン教育で徹底的に英語力を磨く
コンセプトは『英語を学ぶ』ではなく『英語で学ぶ』
AICJ中学校は、「世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際人の養成」を目的とし2006年に広島市に開校した、まったく新しいタイプの男女共学の中高一貫校です。
コンセプトは、「『英語を学ぶ』ではなく『英語で学ぶ』」です。世界に通用する英語力を養成するために国語・社会以外の教科の指導に積極的に英語を使用します。指導経験の豊富なネイティブ教師による、本格的な英語イマージョン教育を実現しています。
特に1年生の段階では、英語の能力を向上させるために、週10時限の英語の授業を設けています。加えて、数学や理科、体育や音楽、技術・家庭など、その他の教科についても、「英語で学ぶ」ことにより、英語力は急速に伸びていくことが期待されます。はじめのうちは日本人教師によるサポートもありますが、生徒の英語力の向上に合わせて、無理なくネイティブ教師による「英語のみ」の授業に移行していきます。
また、2年生では1000語以上、3年生では2000語以上の英語によるミニ論文の提出を課すとともに、TOEIC受験についても積極的に取り組んでいます。
アイデンティティや自主性 奉仕精神の育成も
その一方で、「自国の文化の理解なしに、真の国際人にはなれない」との考えから、茶道・華道など、日本の伝統文化に触れる機会も積極的に持っています。
さらには将来、国際社会におけるリーダーとなるべく、自主性や奉仕精神の育成を必須項目として、バランスの取れた人格形成、「全人教育」を目指すべく、地域社会への貢献活動などを実践しています。
進学目標は世界の名門大学 広がる将来の夢
入学者の学力レベルは高く、開成、早稲田、ラサール、愛光、岡山白陵、広島学院などの一流校に合格しながら、当校を選んだ生徒も相当数在籍しています。
また、「イングリッシュ・ハウス」という学生寮があり、中国地方のみならず、首都圏などの遠方からの入学者もいます。
高校卒業後の進学目標は、日本を含む世界の名門大学です。高校からは、目標に応じて2つのコースを準備しています。東大・京大・早稲田大・慶應義塾大といった国内の難関大学を目指す「国内難関大学進学コース」と、オックスフォード大・ケンブリッジ大・ハーバード大・ロンドン大・プリンストン大といった世界の名門大学に対応できる「海外名門大学進学コース」のどちらかを選択できるようにしています。また、グループ校であるニュージーランドのAIC高校ニュージーランド校に留学する選択肢もあります。
まだ開校間もないAICJ中学校ですが、生徒たちが語る将来の夢は、「国連職員になりたい」「国際弁護士になりたい」「国際ジャーナリストになりたい」「NASAで働きたい」「『国境なき医師団』に入って貢献したい」など、実に国際的です。
生徒たちがAICJ中学校での学園生活を通して、高度な学力、リーダーシップ、自主性、ボランティア精神など、グローバル社会で活躍するうえで必要とされる資質や能力を身につけ、将来、世界に羽ばたき、活躍してくれることを、私たちは心から願っています。
(ネッティランド かわら版7月号掲載 エヌ・ティ・エス提供)