鴎州塾 VS 他塾 > 鴎州塾の特徴

鴎州塾の教育理念は、「Be a good loser」。「良き敗者たれ」という意味だそうです。

その意味するところは、鴎州塾は、志望校の合格を目標にしている「だけ」の塾ではないと。もしも、第一志望校に不合格になったとしても、別の学校で夢の実現のために頑張り、再出発、再スタートできる、挫折してもまた立ち上がれる子どもに育てることに力を注いでいる塾ということになります。

現実問題として、高校入試はともかく、中学入試は非常に倍率が高く狭き門ですし、中学受験をして志望校に進学できるのは限られた子どもたちです。そこでの「Be a good loser」良き敗者たれという理念には非常に共感がもてます。

ただその理念が鴎州塾の日々の授業や年間を通しての子どものかかわり方でどのように伝え、作用していこうとするのかは、外部からは良く見えないというのが現状です。そして、「良き敗者たれ」という理念を通塾する生徒や保護者のどれくらいが知り、理解しているのかも気になるところです。

非常にすばらしい理念であるだけに、少なくとも通塾する親子だけには伝わっていてほしいものです。

勉強した同じ問題なら解けるけど、少し応用になると解けない・・・

「勉強の大切さを子供に伝えられない・・・」と悩むお母さん

塾のチラシが全然入らなくなっている2009年の冬。学習塾も冬の時代を迎えようとしています。上場各社は軒並み業績が不振でほとんどの上場塾が赤字の下方修正をしています。

大不況によって子供たちの塾に通う比率が下がり、通っても今までよりも学年が後へあとへとずれている中、各学習塾は合従連衡に走っています。また、全国の大手学習塾では授業料の値下げという禁断の実に手をつけ始めました。

有数の利益率を誇る佐鳴予備校では授業料を3割から5割下げるそうです。そうしておいて、とにかく市場を独占する。そういうことなのか? 鴎州塾でも学費の大幅値下げでこの難しい時代を乗り切る戦略のようです。

鴎州塾「高学費体質を大改革します」宣言


私塾教育でも公教育でも、教師が子どもに与える影響は決定的です。教育の問題は、「教師に始まり、教師に終わる。」といっても過言ではありません。だから鴎州塾は、学生アルバイト講師など一切使わず、正社員の教師にしか生徒を託していません。
鴎州塾は、全クラス正社員教師制を厳守し、少人数定員制・充実の志望校別クラス編成等、「授業の質」にこだわり続け、生徒一人ひとりの学力向上・志望校合格を目指しています。
他塾の中には、大変高額の月謝・講習会費・テスト代等に加え、合宿までも実施することで、年間100万円近くも必要な大変高学費の塾もあります。「他社の学習システムを導入しているから、高学費となる」「生徒が減るから、一人あたりの単価を上げる」等の理由からかもしれません。
2010年度、「多くの中学・高校で合格者数NO.1」の鴎州塾が「塾の高学費体質」を大きく変えます。学費の軽減に努め、ご家庭の負担を軽くし、高い目標を持った多くの子どもたちが受講しやすい学費としてまいります。
私たちは、全ての塾が授業の質・学費の設定において甘さを捨て、互いに切磋琢磨することで、塾業界のレベルを向上させることが重要ではないかと考えます。
すでに2010年度の鴎州塾の新規生徒募集ではその一端が見えてきているようです。

以下、2010年度鴎州塾の通常料金とモデル校の授業料です。

鴎州塾 小学部 通常クラス
小4 
選抜N  月額 12,800円(税込13,440円)

小5 
スーパー選抜S  月額 14,800円(税込15,540円)
選抜G  月額 16,800円(税込17,640円)
選抜N  月額 15,800円(税込16,590円)

小6 
スーパー選抜S  月額 14,800円(税込15,540円)
選抜G  月額 16,800円(税込17,640円)
選抜N  月額 15,800円(税込16,590円)

鴎州塾 中学部 通常クラス
中1・中2・中3   
特進・選抜クラス 月額 14,800円(税込15,540円)から15,800円(税込16,590円)

モデル校では、さらに授業料が値下げされるようです。鴎州塾モデル校は、月額学費が安くなっていますがカリキュラム・指導時間数等、全て他校舎と変わりません。

鴎州塾小学部 モデル校授業料
小学部の鴎州塾モデル校になっているのは、岩国校・大竹校・五日市校・己斐校・広島駅前校・牛田校・皆実校・安古市校・可部校・呉校・黒瀬校・西条校・三原校・福山校・青葉台校です。

モデル校 小4
選抜M  月額 8,400円(税込8,820円)
選抜N  月額 8,400円(税込8,820円)

モデル校 小5
スーパー選抜S  月額 9,500円(税込9,975円)
選抜G  月額 9,500円(税込9,975円)
選抜N  月額 9,500円(税込9,975円)

モデル校 小6
スーパー選抜S  月額 12,300円(税込12,915円)
選抜G  月額 12,300円(税込12,915円)
選抜N  月額 12,300円(税込12,915円)

鴎州塾中学部 モデル校授業料
中学部でモデル校になっているのは、岩国校・大竹校・牛田校・皆実校・舟入校・東雲校・可部校・黒瀬校・福山校・青葉台校です。

鴎州塾モデル校 中1
特進・選抜クラスとも、月額9,900円(税込10,395円)

鴎州塾モデル校 中2・中3
最難関・特進・選抜クラスとも、月額11,400円(税込11,970円)

非常に安い授業料の設定になっています。広島の他塾は鴎州塾に追随するのかどうか。注目しましょう。

「時間管理が下手で、勉強のやる気がない・・・」と悩むお母さんからの相談

鴎州塾の2007年冬に行われる冬期講習の内容が明らかになりました。

鴎州塾の冬期講習の小学生・中学生の設置学年、クラス、講習会費は以下の通りです。


鴎州塾冬期講習小3
指導科目:算国
選抜Nクラス 12,000円
選抜Jクラス 12,000円


鴎州塾冬期講習小4
指導科目:算国
選抜Nクラス 19,000円
選抜Jクラス 19,000円

鴎州塾冬期講習小5
指導科目:算・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 18,000円
特進Gクラス 20,000円
選抜Aクラス 20,000円
選抜Jクラス 20,000円

鴎州塾冬期講習小6
指導科目:算・国・理・社
最難関Zクラス 18,000円
スーパー選抜Sクラス 20,000円
特進Gクラス 27,000円
選抜Aクラス 27,000円

鴎州塾冬期講習中1
指導科目:英・数・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 28,000円
広大附三原中生対象 28,000円
公立難関高校上位合格 28,000円
選抜Nクラス 28,000円
発展Kクラス 28,000円

鴎州塾冬期講習中2
指導科目:英・数・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 28,000円
広大附三原中生対象 28,000円
選抜Fクラス 28,000円
公立難関高校上位合格 28,000円
選抜Nクラス 28,000円
発展Kクラス 28,000円

鴎州塾冬期講習中3
指導科目:英・数・国・理・社
最難関Zクラス 22,000円
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 29,000円
広大附三原中生対象 29,000円
選抜Fクラス 29,000円
公立難関高校上位合格 29,000円
選抜Nクラス 29,000円
発展Kクラス 28,000円

鴎州塾冬期講習において、小6・中3はオプション講座が設置されています。
・大晦日理社暗記会
・正月特訓・入試的中100問

小6・中3のオプション講座「2007 大晦日理社暗記会」とは?
大晦日理社暗記会では、受験に必須の理科・社会の暗記を行います。入試突破に向けて「何を」「どこまで」「どのように」暗記すれば良いのかを明確にした「必ずこの中から出題されるプリント」を使い、入試の必須事項を徹底して暗記します。


小6・中3のオプション講座「正月特訓 入試的中100問」とは?
「正月特訓 入試的中100問」とは、2008年度入試の傾向と対策を各科目ごとに紹介するとともに最重要問題を厳選しその解法のポイントを明快に解説します。

鴎州塾は授業をする講師は全員正社員とずいぶん前から謳っています。その正社員の数は、現在500名弱。内訳でみると、全社員名のうち男性社員317名、女性社員174名です(2007年8月現在)となっており、女性の比率は34.4%。また、2007年度の新卒採用では 50名の社員のうち約半数が女性の採用となっていますので、非常に多くの女性が働いている環境といえるでしょう。他の業界でも女性の進出は目覚しいものがありますが、鴎州塾の女性比率も非常に高いといえるでしょう。

塾の勤務形態は、各社によって違いますが、講師の正社員の場合、たいてい13:00以降の出勤となり、退社時間は授業終了後、質問その他を受け、雑務が終わってからになりますので、午後10時から11時になるのが一般的です。

サラリーマンよりも遅く来て、遅く帰るスタイルになり、ある意味で非常に不規則な時間帯での仕事ということになります。そのため、女性に限りらず男性講師の離職率も非常に高い。鴎州塾も離職率は推定ですが、他の塾に比べても非常に高いと考えられます。

なぜなら、500人規模の会社で新規開校をそれほど行っていない場合、社員が離職しなければ、募集は5%くらいまでが一般的です。しかし、鴎州塾は新規開校がなくても常時50人規模の採用をしていますので、それは社員の離職による補充と考えられます。

社員の離職により毎年フレッシュな人材が登用できる反面、人材の流出で蓄積されるノウハウは行かされるのか? メリットとデメリットがありますが、表には出ない社員の離職理由がいかなるものか、気になるところです。