鴎州塾の会社概要

鴎州塾は広島県、岡山県、山口県、福岡県を中心に展開する学習塾。小学校入試クラス「幼児部」、「小学部」、「中学部」と現役高校生対象の「鴎州ハイスクール」があります。また、資格取得を目的にした鴎州キャリアスクール、パソコン教室等を展開しています。近年が呉青山中学・高等学校やAICJ中学校・高等学校の経営にも乗り出しています。なお、取締役相談役には、テレビでおなじみの竹村健一が就任しています(学校法人AICJ?州学園では理事長)。

資本金 3億1950万円
売上高 69億2653万円(2006年実績)
従業員数 494名(男325名 女169名)(2007年8月現在)
代表者 代表取締役社長 宇津田敬二
本社/広島県広島市
校舎/広島・岡山・山口・福岡の各県に89校舎

会社沿革
1973年:創業
1986年:株式会社鴎州社設立
1989年:福岡県、山口県に進出
1991年:株式会社鴎州コーポレーションに社名を変更する
1995年:岡山県に進出
2003年:ニュージーランドのオークランドにAICニュージーランド校を開校
2004年:広島県にAICJインターナショナルスクール広島を開校
2005年:大下学園祇園高等学校を運営する学校法人大下学園の経営権を承継し、学校法人AICJ鴎州学園とする。
2006年:学校法人AICJ鴎州学園によりAICJ中学校・高等学校開校

鴎州塾の教育理念「Be a good loser」

鴎州塾の教育理念は、「Be a good loser」。「良き敗者たれ」という意味だそうです。

その意味するところは、鴎州塾は、志望校の合格を目標にしている「だけ」の塾ではないと。もしも、第一志望校に不合格になったとしても、別の学校で夢の実現のために頑張り、再出発、再スタートできる、挫折してもまた立ち上がれる子どもに育てることに力を注いでいる塾ということになります。

現実問題として、高校入試はともかく、中学入試は非常に倍率が高く狭き門ですし、中学受験をして志望校に進学できるのは限られた子どもたちです。そこでの「Be a good loser」良き敗者たれという理念には非常に共感がもてます。

ただその理念が鴎州塾の日々の授業や年間を通しての子どものかかわり方でどのように伝え、作用していこうとするのかは、外部からは良く見えないというのが現状です。そして、「良き敗者たれ」という理念を通塾する生徒や保護者のどれくらいが知り、理解しているのかも気になるところです。

非常にすばらしい理念であるだけに、少なくとも通塾する親子だけには伝わっていてほしいものです。

鴎州塾の校舎展開

鴎州塾の校舎は広島、山口、岡山、福岡に展開しています。最大期には100校舎を越えていましたが、少子化の影響、教室の統廃合によって現在は88校舎となっています。


鴎州塾 広島県(岩国地区含む)
広島エリア   広島駅前校、広島駅前本校、並木通り校、舟入校、横川校、牛田校、戸坂校、皆実校、宇品校、東雲校
 
安古市・高陽エリア  安古市校、緑井校、可部校、高陽校、高取校、大塚校  
 
府中・海田エリア  府中校、中山校、向洋校、海田校、矢野校      

岩国・大竹エリア  岩国校、南岩国校、大竹校  

五日市エリア  五日市校、八幡校、宮内校、四季が丘校、宮島口校  

己斐エリア  己斐校、己斐中校、井口校  
呉エリア  呉校、広校、焼山校、焼山中央校、黒瀬校
     
西条エリア  西条校、高屋校、八本松校
 
三原エリア  三原校、
 
尾道エリア  尾道中央校
     
福山エリア  福山校、青葉台校、松永校、神辺校、駅家校、新市校、福山府中校  


鴎州塾 岡山県
岡山エリア  岡山駅前校、岡山駅前校2号館、庭瀬校、妹尾校 津島校 野田校 西市校 福富校 松浜校 高島校 原尾島校 富山校 益野校 西大寺校  

倉敷エリア 倉敷校 西阿知校 富井校 茶屋町校 福田校 水島校 新倉敷駅前校 玉島校 児島校 中庄校  

総社エリア  総社校      

笠岡エリア  笠岡校  
   

鴎州塾 山口県(岩国地区除く)
徳山エリア  徳山校 下松校 新南陽校  

防府エリア  防府校 田島校    

山口エリア  山口校 吉敷校    

宇部エリア  宇部校 厚南校    

下関エリア  下関校 長府校    

鴎州塾 福岡県
福岡岡エリア  西新校  荒江校  

2008年広島県中学入試合格実績比較

2008年広島県中学受験の結果

広島大学附属中学校  募集定員120名
鴎州塾103  家庭学習研究社68    鯉城34   白石学習院26   計231名

広島学院中学校 募集人員188名
鴎州塾94    家庭学習研究社60   鯉城41   白石学習院19   計214名

ノートルダム清心中学校 募集人員約180名
鴎州塾94    家庭学習研究社92   鯉城33   白石学習院20   計239名

修道中学校 募集人員276名
鴎州塾203   家庭学習研究社156   鯉城 53   白石学習院50   計462名

広島女学院中学校 募集人員220名
鴎州塾193    家庭学習研究社167   鯉城52   白石学習院50  計462名

4塾の合格者数は補欠を含む合格者数で各塾の発表した数値をそのまま掲載しています。
ここでよく見てほしいのは、修道・広島女学院の合格者数は同じ数字ということです。修道・広島女学院の合格者は、すなわち広大附属、広島学院、ND清心の募集定員をおおよそ含めて合格者数を出しているということです。

男子でいえば、広島大学附属中学校募集定員男子60名+広島学院中学校募集人員188名=248名。この248名+修道中学校募集人員276名=524名→修道中学の正規合格者数569名。

女子でいえば、広島大学附属中学校募集定員女子60名+ND清心中学校募集人員約180名=240名。この240名+広島女学院中学校募集人員220名=460名→おそらく広島女学院も500名前後の合格者数を出しているはずです。

このように、国立の広大附属中学、広島学院、ND清心を頂点に、男子では修道、女子では広島女学院が続く序列が明らかになります。この序列は近年ほとんど変化がありませんが、広島学院、ND清心と修道、広島女学院の差が開いているように思います。

また、鴎州塾と家庭学習研究社の広島地区での実績は抜き出ていると思います。合格者数の差は在籍生徒数の違いと言い換えてもいいでしょう。

おもしろいのは、鴎州塾と家庭学習研究社では在籍生徒数で3倍から5倍の違いがあると推定しますが、上位難関校2校を比較してみると、
広島学院の合格者数     鴎州塾94    家庭学習研究社60   
ND清心中学校の合格者数  鴎州塾94    家庭学習研究社92   

家庭学習研究社は女子に、それもND清心中学校に強い傾向が顕著に出ています。これは使用するテキスト、扱っている問題レベルがピタリと合っているといえます。女子でND清心中学校を希望するなら、家庭学習研究社ということは言ってもよいかと思います。

皆さんはどうお考えですか?


すでに別項でアップしていますが、以下は2007年春の合格実績比較です。
広島大学附属中学校
鴎州塾96  家庭学習研究社62 白石学習院36 鯉城25

広島学院中学校
鴎州塾96  家庭学習研究社57 白石学習院25 鯉城25

ノートルダム清心中学校
鴎州塾76   家庭学習研究社77   白石学習院29 鯉城22

修道中学校
鴎州塾210   家庭学習研究社142 白石学習院59 鯉城36

広島女学院中学校
鴎州塾154    家庭学習研究社168 白石学習院46 鯉城37

2008鴎州塾中学入試合格実績速報

2008鴎州塾中学入試の主な合格実績(1月27日発表)

※鴎州塾では、多くの上位校の合格者数で鴎州塾が今年もNO.1と思われますが、他塾の多くが未発表のため、NO.1は使っておりませんとコメントしています

広大附属中 103名  正規合格者占有率36%
広島学院中  94名  正規合格者占有率36%
ND清心中   94名  正規合格者占有率31%
修道中     203名  正規合格者占有率35%
広島女学院  193名  正規合格者占有率33%
AICJ中    278名

ちなみに、2008年の出願者数は、
広島学院中 813名
修道中 1254名
広島城北中 816名
ND清心中 705名
広島女学院 1104名


以下、ライバル塾の合格実績も合わせて紹介します。

家庭学習研究社の主な合格実績(1月29日判明分)
広島学院中学校 60 名
修道中学校 150 名
広島城北中学校 92 名
ノートルダム清心中学校 83 名
広島女学院中学校 154 名
広島大学附属中学校 54 名
広島なぎさ中学校 187 名
近畿大学附属東広島中学校 72 名


鴎州塾の中学入試結果

鴎州塾は広島県内で中学受験、高校受験ともトップシェアを誇る塾です。合格者数では過去10年以上も連続してNo.1の実績を誇ります。ここでは中学受験における合格者数を競合他塾と比較しながら、鴎州塾についての見解を述べてみようと思います。

まず、主要な中学受験対象中学の合格者数を見てみましょう。数字は2006年度の各塾の発表している合格者数です。

広島大学附属中学校
鴎州塾 96 家庭学習研究社 62 白石学習院 36 鯉城 25

広島学院中学校
鴎州塾 96 家庭学習研究社 57 白石学習院 25 鯉城 25

修道中学校
鴎州塾 210 家庭学習研究社 142 白石学習院 59 鯉城 36

ノートルダム清心中学校
鴎州塾 76 家庭学習研究社 77 白石学習院 29 鯉城 22

広島女学院中学校
鴎州塾 154 家庭学習研究社 168 白石学習院 46 鯉城 37

数字を見ても鴎州塾の合格者数の多さが目を引きます。以下は鯉城学院がHPに発表している数字です。

広大附属中 25 名/ 71名受験  合格率35%
広島学院中 25 名/ 66名受験  合格率38%
修道中 36 名/ 65名受験 合格率55%
ND清心中 22 名/ 45名受験  合格率49%
広島女学院中 37 名/ 51名受験 合格率72%

鯉城学院の発表している数字から鯉城学院の小6の生徒数は、150名前後ではないかと思われます。白石学習院も合格者数から同じく150名前後と推測されます。実際はこれよりも多く在籍していると思われますが、まともに中学受験に値する生徒が150名前後ということです。

また、家庭学習研究社の生徒数は模試の結果から300名前後と思われ、鴎州塾は模試結果から1000名前後の受験者が推定されます。

おおざっぱに、小6在籍者数の比率は、

鴎州10:家庭学習研究社3:白石1.5:鯉城1.5

となります。

一方合格者数を比率であらわすと、

広島大学附属中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社6.5: 白石3.8: 鯉城2.6

広島学院中学校
鴎州塾10 :家庭学習研究社6 :白石2.6: 鯉城2.6

修道中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社7: 白石3: 鯉城1.8

ノートルダム清心中学校
鴎州塾10:  家庭学習研究社10: 白石4: 鯉城3

広島女学院中学校
鴎州塾10: 家庭学習研究社11: 白石学習院3: 鯉城2.5

となります。これらをまとめてみると、

小6在籍鴎州塾10: 家庭学習研究社3:白石1.5:鯉城1.5
広大附属鴎州塾10: 家庭学習研究社6.5: 白石3.8: 鯉城2.6
広島学院鴎州塾10 : 家庭学習研究社6 :白石2.6: 鯉城2.6
修道中学鴎州塾10: 家庭学習研究社7: 白石3: 鯉城1.8
ND清心中鴎州塾10: 家庭学習研究社10: 白石4: 鯉城3
広島女学鴎州塾10: 家庭学習研究社11: 白石学習院3: 鯉城2.5

家庭学習研究社、白石学習院、鯉城学院が在籍者数に比べて合格実績で健闘していることが明らかになります。特に家庭学習研究社は、鴎州塾の推定30%の在籍者数で女子ではほぼ互角の戦いをしている計算になります。劣っている男子でもかなりの実績をあげています。

合格者数だけでなく、在籍者数との比較でしっかり見極めていく必要があるでしょう。

また、鴎州塾に在籍している場合、模試の順位としての目安は、
広島大学附属中学校 100番前後まで
広島学院中学校 100番前後まで
修道中学校 200番前後まで
ノートルダム清心中学校 80番前後まで
広島女学院中学校 150番前後まで

が合格の目安になるでしょう。広大附属中学は、男女別での合格者数となっていますので、あくまでも目安とお考えください。

鴎州塾の冬期講習

鴎州塾の2007年冬に行われる冬期講習の内容が明らかになりました。

鴎州塾の冬期講習の小学生・中学生の設置学年、クラス、講習会費は以下の通りです。


鴎州塾冬期講習小3
指導科目:算国
選抜Nクラス 12,000円
選抜Jクラス 12,000円


鴎州塾冬期講習小4
指導科目:算国
選抜Nクラス 19,000円
選抜Jクラス 19,000円

鴎州塾冬期講習小5
指導科目:算・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 18,000円
特進Gクラス 20,000円
選抜Aクラス 20,000円
選抜Jクラス 20,000円



鴎州塾冬期講習小6
指導科目:算・国・理・社
最難関Zクラス 18,000円
スーパー選抜Sクラス 20,000円
特進Gクラス 27,000円
選抜Aクラス 27,000円



鴎州塾冬期講習中1
指導科目:英・数・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 28,000円
広大附三原中生対象 28,000円
公立難関高校上位合格 28,000円
選抜Nクラス 28,000円
発展Kクラス 28,000円



鴎州塾冬期講習中2
指導科目:英・数・国・理・社
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 28,000円
広大附三原中生対象 28,000円
選抜Fクラス 28,000円
公立難関高校上位合格 28,000円
選抜Nクラス 28,000円
発展Kクラス 28,000円



鴎州塾冬期講習中3
指導科目:英・数・国・理・社
最難関Zクラス 22,000円
スーパー選抜Sクラス 25,000円
特進Aクラス 29,000円
広大附三原中生対象 29,000円
選抜Fクラス 29,000円
公立難関高校上位合格 29,000円
選抜Nクラス 29,000円
発展Kクラス 28,000円

鴎州塾冬期講習において、小6・中3はオプション講座が設置されています。
・大晦日理社暗記会
・正月特訓・入試的中100問

小6・中3のオプション講座「2007 大晦日理社暗記会」とは?
大晦日理社暗記会では、受験に必須の理科・社会の暗記を行います。入試突破に向けて「何を」「どこまで」「どのように」暗記すれば良いのかを明確にした「必ずこの中から出題されるプリント」を使い、入試の必須事項を徹底して暗記します。


小6・中3のオプション講座「正月特訓 入試的中100問」とは?
「正月特訓 入試的中100問」とは、2008年度入試の傾向と対策を各科目ごとに紹介するとともに最重要問題を厳選しその解法のポイントを明快に解説します。



AICJ鴎州学園AICJ中学校・高等学校

AICJ中学校・高等学校は、広島市安佐南区に2006年に開校した私立6年中高一貫校。学校の運営は、広島で鴎州塾を展開する鴎州コーポレーション傘下の学校法人AICJ鴎州学園。理事長は竹村健一。

中学校 :1学年140名・男女共学
高等学校:[国内難関大学進学コース]1学年80名・男女共学
2007年 AICJ高等学校開校[国内難関大学進学コース開校]
[海外名門大学進学DPコース]は2009年より開講

英語を学ぶではなく、英語で学ぶ(英語を除く文系以外) がウリの学校で、ニュースや新聞で取上げられています。

紹介文を記すよりは、新聞記事からAICJ中学校・高等学校を感じていただくほうがわかりやすいと思うので以下に紹介します。

2007年07月17日 朝日新聞
英語力で日本を含む世界の名門大学を目指す(AICJ中学校)

本格的なイマージョン教育で徹底的に英語力を磨く

コンセプトは『英語を学ぶ』ではなく『英語で学ぶ』
 AICJ中学校は、「世界的視野に立ち、価値ある貢献のできる国際人の養成」を目的とし2006年に広島市に開校した、まったく新しいタイプの男女共学の中高一貫校です。

コンセプトは、「『英語を学ぶ』ではなく『英語で学ぶ』」です。世界に通用する英語力を養成するために国語・社会以外の教科の指導に積極的に英語を使用します。指導経験の豊富なネイティブ教師による、本格的な英語イマージョン教育を実現しています。

 特に1年生の段階では、英語の能力を向上させるために、週10時限の英語の授業を設けています。加えて、数学や理科、体育や音楽、技術・家庭など、その他の教科についても、「英語で学ぶ」ことにより、英語力は急速に伸びていくことが期待されます。はじめのうちは日本人教師によるサポートもありますが、生徒の英語力の向上に合わせて、無理なくネイティブ教師による「英語のみ」の授業に移行していきます。

 また、2年生では1000語以上、3年生では2000語以上の英語によるミニ論文の提出を課すとともに、TOEIC受験についても積極的に取り組んでいます。


アイデンティティや自主性 奉仕精神の育成も

 その一方で、「自国の文化の理解なしに、真の国際人にはなれない」との考えから、茶道・華道など、日本の伝統文化に触れる機会も積極的に持っています。

 さらには将来、国際社会におけるリーダーとなるべく、自主性や奉仕精神の育成を必須項目として、バランスの取れた人格形成、「全人教育」を目指すべく、地域社会への貢献活動などを実践しています。


進学目標は世界の名門大学 広がる将来の夢

 入学者の学力レベルは高く、開成、早稲田、ラサール、愛光、岡山白陵、広島学院などの一流校に合格しながら、当校を選んだ生徒も相当数在籍しています。

 また、「イングリッシュ・ハウス」という学生寮があり、中国地方のみならず、首都圏などの遠方からの入学者もいます。

 高校卒業後の進学目標は、日本を含む世界の名門大学です。高校からは、目標に応じて2つのコースを準備しています。東大・京大・早稲田大・慶應義塾大といった国内の難関大学を目指す「国内難関大学進学コース」と、オックスフォード大・ケンブリッジ大・ハーバード大・ロンドン大・プリンストン大といった世界の名門大学に対応できる「海外名門大学進学コース」のどちらかを選択できるようにしています。また、グループ校であるニュージーランドのAIC高校ニュージーランド校に留学する選択肢もあります。

 まだ開校間もないAICJ中学校ですが、生徒たちが語る将来の夢は、「国連職員になりたい」「国際弁護士になりたい」「国際ジャーナリストになりたい」「NASAで働きたい」「『国境なき医師団』に入って貢献したい」など、実に国際的です。

 生徒たちがAICJ中学校での学園生活を通して、高度な学力、リーダーシップ、自主性、ボランティア精神など、グローバル社会で活躍するうえで必要とされる資質や能力を身につけ、将来、世界に羽ばたき、活躍してくれることを、私たちは心から願っています。
 (ネッティランド かわら版7月号掲載 エヌ・ティ・エス提供)

鴎州塾の中学部

鴎州塾の中学部の主な設置クラスと月謝は以下の通りです。

中1
県外受験を目指す「スーパー選抜Sクラス」 14,000円
広大附属、広大附属福山高校合格を目指す「特進Aクラス」 16,000円
広大附三原中学生対象 選抜Fクラス 11,000円
難関私立・公立上位校を目指す「選抜Nクラス」 17,000円
定期テスト対策「発展Kクラス」 14,500円
国・私立中学生対象 赤門会Jr. 13,000円
国・私立中学生対象 東大・京大クラス 15,000円

中2
スーパー選抜Sクラス 14,000円
特進Aクラス 16,000円
広大附三原中学生対象 選抜Fクラス 11,000円
選抜Nクラス 17,000円
発展Kクラス 14,500円
国・私立中学生対象 赤門会Jr. 13,000円
国・私立中学生対象 東大・京大クラス 15,000円

中3
最難関Zクラス 14,000円
スーパー選抜Sクラス 14,000円
特進Aクラス 17,000円
広大附三原中学生対象 選抜Fクラス 11,000円
選抜Nクラス 17,000円
発展Kクラス 14,500円
国・私立中学生対象 赤門会Jr. 13,000円
国・私立中学生対象 東大・京大クラス 15,000円

「スーパー選抜Sクラス」は県外受験を視野に入れたクラスで、スーパー選抜クラスの上位者は中3時に新設される最難関Zクラスに入る資格を得る。実質は最難関Zクラスが県外受験クラス、スーパー選抜が県内の難関私立、難関公立進学者向けのクラスになります。

「特進Aクラス」 は、広大附属、広大附属福山高校合格を目指すクラス設定ですが、カリキュラム的にも、レベル的にもごくわずかの合格者を出すのみとなっているようです。鴎州塾の主要な合格実績を稼ぎ出しているのはスーパー選抜クラス以上といえるでしょう。

ただし、鴎州塾が展開する中国地方は高校受験においていずれも各県公立が優位の地域で、必ずしも成績優秀者が国私立を目指しているわけではありません。特進Aクラスからは多数の公立高校に進学します。鴎州塾にとって、この特進Aクラスの層が最も充実しているといえるでしょう。

また、「選抜Nクラス」は基本的に公立高校進学希望者で、クラスの一部が公立進学校に、半数以上は各種公立高校に進学するのが現状です。

鴎州塾 幼児部クラス

鴎州塾の幼児部クラスは、国・私立小学校の進学のためのクラス。

2007年鴎州塾の小学入試合格実績では、
広大附属小 63名 合格者の44%
広大附属東雲小 63名 合格者の53%
安田小 58名 合格者の73%
となっており、地域性もあって非常に狭い選択肢の中での受験ということになります。合格者数の約半分を鴎州塾が占めていることになり、この数字は非常に大きな数字といえます。

鴎州塾の幼児部クラスは、以下の3つを柱の指導を行います。

1.正確に慎重にできることをめざす
2.人の話をしっかり聞くなど集中力を養う
3.自分の考えを発表できることをめざす

いずれも小学校入試では大切なポイントです。

最年少児・年少児のクラスでは、就学後に学ぶ全教科の基礎となる事柄を集団活動の中から身につけ、年中児・年長児のクラスでは、広大附属小学校・広大附属東雲小学校及び私立小学校入試合格を目標に学習していきます。

これを踏まえて、鴎州塾の幼児部各クラスは、以下のような授業を展開していきます。

最年少
月2日(60分)  定員12名  保護者参加授業  開講時期4月?12月
2歳児に対して、「どんなことを教えたら良いのだろう」「どんなふうに接したら良いのか分からない」「子どもの興味を広げたい」と感じている母親と子供を対象としたクラス。

年少
週1日(60分)  定員12名  非参観授業(10月より参観授業)  開講時期  1月?12月
自分でやってみようという気持ちを育みながら、運動や製作・プリント学習をします。人の話を落ち着いて聞き、理解して行動・判断できるように指導します。

年中
週1日(60分) 20名  参観授業     1月?12月
広大附属・広大附属東雲及び私立小学校入試合格を目標とするクラス。人の話をしっかり聞き、物事を集中して見つめられるよう、又、基本的なあいさつ・会話が出来るよう指導します。

年長
週1日(100分) 20名 参観授業 1月?12月
広大附属・広大附属東雲及び私立小学校入試合格を目標とするクラス。注意して見聞きし、自主的に行動でき、又、人前でもきちんと発言できるよう指導します。

入塾金:3,150円
最年少 授業料4,200円 
年少 授業料8,400円 教材費2,100円 施設費1,050円
年中 授業料8,400円 教材費2,625円 模試料3,150円 施設費1,050円
年長 授業料18,900円  教材費3,150円 模試料6,300円 施設費1,050円
※年長の模試は3,150円(税込)×2回分です。

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